粘度や水分を制御することで食感の良いチーズを実現

 

住友商事マシネックス 株式会社様の、
「プロセスチーズを製造するロタサームという機械に粘度計・水分計を取り付けることで、チーズの食感を決める重要な粘度と水分を計測できるようにする」
という取り組みにおいて、弊社の「SensorCorpus」の収集したデータをダッシュボードで可視化する機能が活用されております。
この事例において、IoTNEWSのメディアに掲載されました！！
ぜひご一読ください。
 
本掲載記事はこちらからご覧いただけます。
↓https://iotnews.jp/archives/bs_cases/136603
 
今後も様々なシーンでお客様のご要望に対して、より良いものを提供できるよう努めてまいります。